2009年5月21日木曜日

タイヲタの叩き方

タイヲタは多くの場合、次の幾つかの行動のどれかをとります。 

1.揚げ足を取ろうと必死に足掻く。 
 これはいわゆる誤字や、ミスタイプを必死に探したり、文章自体の不備を粗探しする行動。 

2.話を逸らそうと、人格攻撃を始める。 
 これは良く見る例です。タイを非難する人間は、タイに恨みがあるからだと、勝手に相手を妄想し、それを根拠に「悪いのはタイではなく、タイを叩く人間だ」と足掻く行動。 

3.関係ありそうな別な話題で論旨を捻じ曲げようとする。 
 これも良く見ます。「日本はこんなに酷いんだ。知ってるか?」と 【悪いのはタイばかりじゃない】または【日本はタイより悪いじゃないか】と主張して、タイの醜さを認めないという行動。 

4.錯乱する。 これは論外ですね。 
 例えば背伸びした長文で、張り切って質問を投げてみたものの、あまりにその返答が的確すぎて返す言葉を失い、「なーんだ病気か」とか「必死に書いても読みませーん」というパニック発言をする行動。 
5.脈絡のない勝利宣言 
 「さっき完全に論破されていたよね。」という主旨の発言をする例のやつです。 
 
大体これくらいのパターンにおさまります。この習性を利用して 
 
1.揚げ足を取ろうと必死に足掻く。  への対応 
 これへの対応として、文章には多少誤字やミスタイプを残したまま発言するのも一つの手段です。この点に反発するタイヲタの行動を捕獲して、論旨に沿った反論が出来ない低脳が、誤字やミスタイプにしか反論の糸口を見出せない無能である事を明確にしておきます。 

2.話を逸らそうと、人格攻撃を始める。 への対応 
 自分のプロフィールを流動的に変えて、相手がこちらを把握し難くしたり、相手が自分のプロフィールから攻撃の糸口を見つけやすいように、欠陥のあるプロフィールを小出しに見せたりしておきます。ある程度煮詰まった状況になったら、その前提となるプロフィールが全く見当違いである事を叩きつけ、人格攻撃が唯一の反発手段である低脳の生命線を切ります。切った後は、同様に、タイヲタが論旨に沿った反発が出来ない無能である事を明確にしておきます。 

3.関係ありそうな別の話題で論旨を捻じ曲げようとする。 への対応 
 当然低脳どもは、自分の得意は方面へ話を捻じ曲げようとします。ただ、タイヲタの場合、実際には日本社会の落伍者なので、善良な日本人であれば、知識量や経験値で遅れをとる事はありません。ある程度、話を煮詰めたら、論旨から外れている事を指摘し、結局何の反論にもなっていない事を思い知らせます。また、知識にかなりの自信があれば、外れた論旨でもことごとく低脳を論破して、その無能さを思い知らせておきます。 

4.錯乱する への対応。 
 これは、論旨の展開に全く影響を与えませんので、無視するという方法が一番簡単です。ただ、徹底的に相手をプロファイルして、とことん罵倒するという手段もあります。この場合、かなりの高確率で低脳は粘着してきます。粘着したてきたら、こちらに余裕がある範囲で、更なる罵倒を楽しんでみるのもいいでしょう。 

5.脈絡も無く勝利宣言をする への対応。 
 これはすこし鬱陶しいです。あまりに鬱陶しければ、まとめサイトで低脳の発言がどれだけ飛躍した場か発言かを晒し上げるのが特効薬です。 
 
ただし、低脳というのは直ぐにまた沸いて出ます。このため、ブログにまとめるなどして、必要に応じてサブルーチン的にそれを呼び出す事で、かかる手間を省力できると思います。