2009年5月1日金曜日

タイヲタの精神構造 その3

幼児性が強く問題を先送りにし、挫折を受け入れることによる堕落と手頃な幸福で自分自信を手懐け、妄想や他のより悪い状況を引き合いに出しては無理やり自分を納得させる。

解説
タイに嵌る人間というのは、往々にして幼児性が強く、些細な指摘に対し激しく反発し、冷静な判断とはとても考えられない自分独自の理論を振り回す習性がある。タイの問題を指摘する人間が現れた場合、妄想によって作り上げた架空の人間像を相手に当てはめ、勝手な想像を膨らまし理論展開する。論点のすり替えや、的外れな質問により、自己の状況や発言責任に関わる問題のから逃避しようとし、他国や他者、自分勝手な単語誤訳を引き合いに出して主旨から離れた意見をさも必要性がある事の様に述べる。例として「じゃあ日本は?」

顕著なタイに嵌った低脳の発言例
「タイを悪く言う人間は、タイで酷い目にあった人間だろう」妄想型
「自分の生活が充実していないから、タイの悪口を言うのだろう」妄想型
「タイで生活できない人間の僻みだ」妄想型 および思考停止型
「タイで騙される人間は、きっと悪い人間」妄想型 および思考停止型
「タイで殺された外国人は、元々悪い奴にに違いない」妄想型 および思考停止型
「タイより悪い国はもっと沢山ある」思考停止型
「じゃあ日本は?」思考停止型 並びに逃避型
「俺はタイの暮らしが好きなだけだ」逃避型
「俺はタイが好きで他の人間に何を思われても関係ない」逃避型
「そんなにタイが問題だと思うならこなければいい」論理破綻型

他多数

2009年4月28日火曜日

タイヲタの精神構造 その2

前回に引き続いてタイヲタの精神構造を書いてみようと思います。タイヲタの壊れた精神構造が解りやすい話の展開として、タイを非難したとき「こんなもタイの悪口を言うというのは異常。恨みがあるに違いない」というタイヲタお決まりの論調があるんですけど、これ、そもそも間違っているんですよね。当のタイヲタは全く気付いていないんですけど。で、何処が間違っているかというと、「誰もタイを必要以上に悪く言っていない」というところなんです。解りますか?タイのことを悪く言われるのは、タイが悪いからであって、誰も嘘を並べてタイを叩いているわけではないのです。ただ単に、真実のタイの姿をあるがままに指摘したら、普通の人は「そうだよね」と応えるわけですが、タイヲタは「そんなことまでしてタイを叩くのは恨みがある証拠」と成ります。これは大きな違いですよね。タイヲタにとって、タイは常に美しい良い国で無ければならないわけです。タイヲタの思考回路そのものが壊れているのがわかるでしょうか?

そして、タイヲタの悲しい習性はここから発揮されます。まず、単語の使い方を自分の思い通りに捻じ曲げようとします。一例ですが、「今タイはクーデターでヤバイ。こんな時期に行く人間は頭おかしい」と誰かが書いたとします。これに対しタイヲタは「クーデターの意味が解って無い。これはデモだ」と応酬します。しかし、クーデターであれ、暴動であれ、デモであれ、怪我人が100人を超え、東南アジア諸国連合会議が中止に追いやられ、通行人がTシャツの色一つでボコボコに殴り倒されてる状況が、旅行に適さない程危険であるという論点を摩り替えて、「あれはクーデターではない」と主張します。ほんの僅かでもタイのイメージを悪くない方向に持って行きたいタイヲタの作為が見えます。そして、タイヲタはクーデターとデモの違いを延々ならべ始めるんですが、クーデターについて全く解っていませんでしたね。しかも、実際は英語でニュース検索すると、クーデターと表記したニュースは多数ありました。しかしタイヲタの願望は、タイのイメージを悪くしない事なので馬鹿といわれようが手口なんて選びません。取れない揚げ足を取ろうと足掻くのがタイヲタの行動の第一段階です。

第二段階は、他の国を引き合いに出してタイを弁護します。「日本では学生運動でどうのこうの」「数年前の諸外国はどうのこうの」そうやって、他国を引き合いに出して、タイの悪いイメージが少しでも割り引かれるように、タイが悪い国に見えないように画策します。しかし他の国がどうであれ、タイがオカシイ事の弁解にはなっていません。これが第二段階。そして段三段階、発言者の人格否定へと繋がっていきます。大体このパターンは何年も変わってないですね。進歩が無いというか。

タイヲタの精神構造

ちょっとタイヲタの精神構造について考えてみたいと思います。最近、タイ関係のいろいろなサイトを見て思うんですが、タイヲタはタイを離れてもタイヲタですね。そして、過去を美化してその過去にすがる事が多いようです。では・・・何故そうなるか?これには非常に簡単な図式があります。それは、タイヲタの外見に関連したものです。大多数のタイヲタは、不細工です。いわゆるブザメンという奴ですね。何をいまさらと思われるかもしれませんが、これがタイヲタの精神構造に大きく影響しているんですね。

例えばあなたが、そうですね京都のローカル線辺りを列車でトコトコと旅をしていたとします。そこで地元の女性とのちょっとした交流があったとします。例えば、「暑いですね」・・・とか?まぁそんな程度です。そして、ちょっとした世間話でもしたとします。ある程度普通の魅力を持った男性なら、こんなエピソードを後生大事にしません。今時ファミレスでも行き着けて顔を覚えたら、挨拶の一つもするでしょうし、二言三言の世間話はするでしょう。極めて日常的な出来事といってもいいでしょう。
ところがタイヲタは、外見内面総じてブサイクメンズなので、こんな日常はありえませんし、醜形コンプレックスも尋常じゃあありませんから、日常的に異性から良心的に接して貰える事が殆どありません。そんなタイヲタが、例えばタイに旅行中、若い現地女性とちょっとした交流があったりしたら、この思い出を後生大事に美化しながら磨き上げます。タイヲタにとっては宝物ですから。それというのもブサイクが故です。しかし、考えてみてください、タイ人にしてみれば、片言で必死にコミュニケーションをとろうとする単なる外国人が珍しいだけなんです。こんなこと当たり前ですが、タイヲタは本気で気付きません。これでタイヲタが一匹誕生します。そして
「あのタイに居た頃は良かったなぁ。俺の人生で唯一モテた時期だった」←と成りますがこれ間違いです。正しくは
「あの頃タイでは日本人だと何処に行っても珍しがられたな。」これが正解です。

2009年4月27日月曜日

もがくタイヲタ 足掻くタイヲタ

最近、タイ関係の掲示板を見て思うことは、全体的に書き込みが少なくなってきているなということ。これはこれでいいのかも知れません。実際タイという国は、警察官がチンピラだったり、小役人がアホだったり、店員が職務怠慢だったりとろくなことが無い国なんですが、あまりにタイ信者が過剰なPR活動をするので、いい国だと誤解してる人が少なくなかったわけです。そのタイに対する興味関心自体が減少傾向にあるのは実に好ましいことですね。間違った情報が広まる可能性が減ってきているということですから。
以前なら、タイの事を一言叩けば、そこらじゅうからウンカのようにタイヲタが集合してきたものですが(ちょっと誇大な表現かもしれません)今は精精2~3匹が別人を装って繰り返し粘着してくる程度です。それでも、タイヲタらしい低脳な行動はパターン化されているかのように以前から何も進歩していませんけれど。
基本的にタイヲタは知識や情報の理解力が殆ど無いので、揚げ足を取ることしか出来ませんから、本題に正々堂々と組み立てた理論をぶつけてくることなんてありません。だいたい、「この言葉の使い方が違う」、「あの言い方はおかしい」といった按配ですね。ところがタイヲタは低脳なので、こんな重箱の隅をつつく真似でさえ上手に出来ません。取った積りの揚げ足が、全然揚げ足でもなければ取れても居ないので、自分から滑って後頭部を強打する馬鹿ばかりです。
ヤフーの掲示板でも、タイヲタが自分から切り出した指摘が実は見当違いで、迷走したタイヲタが行き止まりで行倒れる事が多々あります。
しかし、そんな頭の悪いタイヲタもこの経済状況ではそろそろ絶滅危惧種指定されそうなくらい数が減ってきていますね。
ちなみに、頭脳明晰で知識豊富なタイヲタというのは、どんなに時代を遡っても見たことがありません。これは、それほど頭のいい人間なら、タイヲタなんかにならないことを物語っているのでしょう。