2009年4月4日土曜日

タイヲタの幼児性3

タイヲタの幼児性は、夢と現実の区別がつかないところにも現れます。自分を非難する相手像を激しい妄想で作り出し、その妄想に対して憎悪を募らせたり攻撃したりします。例として、「タイの事をここまで悪く言う人間は人間として間違ってる」これはまだ可愛い方です。「タイを悪く言う人間はタイでいやなことが合ったに違いない」→別にタイに行った事がない人間でもタイが嫌いになることがあってもいいと思うんですがね。次に「俺のようにタイを満喫できなかったからタイに恨みを持ってる貧乏人の言葉だ」または、「タイでエイズになったからその恨みをタイに向けている」←恐らくこれは究極の低脳発言だと思いますね。
タイヲタ思考判断基準は買春基準で判別されるのことが多いので、「タイを嫌いな人間は、タイの女の子に酷い目に合わされたに違いない」などという妄想で自分を納得させるタイヲタは少なくありません。

2009年4月1日水曜日

タイヲタの幼児性2

引き続きたいヲタの幼児性についてまとめます。
タイヲタは、言葉を正しく使うことが出来ません。言葉を自分勝手な解釈で使ったり、正しい言葉を使ってる人が自分勝手に思い込んだ仕組みと違うと、その言葉を非難し勝ち誇ります。この時、普通の相手であれば、己の間違いに気付き訂正する羞恥心を持っていますが、タイヲタにはその羞恥心も無ければ、過ちに気付く知能もありません。例としてタイヲタが良く使う「ソースは」と言う言葉があります。ソースというのは本来ニュースソースから来た言葉や出展資料史料を指しますが、経験談や目撃談にはソースなど存在しません。「昨日アラスカに行ったよ」→「ソースは?」などという馬鹿げたやり取りは本来存在しませんが、タイヲタはこの馬鹿げた理論構造を恥ずかしげも無く築きます。また、自分勝手な理解でその場にかなった言葉を持ち出し、その持ち出した言葉と解釈が違うことで発狂します。例として、「それは嗜好と言う」→「嗜好というのは個々の好み」→「分類不可能」という例がありました。解りますか?この底抜けの馬鹿さ が
-つづく-

タイヲタの幼児性1

タイヲタは非常に幼児性が強い特徴を持ちます。この特徴が良く現れている例として
まず、自分の視点からしか物事を考えることが出来ないこと。
これは、買春や女絡みの視点からしか物事を考えることが出来ない点によく見られます。例えばタイが嫌いな人間が居たとします。そのような人間を見たときタイヲタは、「タイの女に恨みがあるからでは?」とか「自分のようにタイを満喫できなかったからでは?」と自分の性癖主体でしか物事を考えることが出来ません。タイが嫌いな人間は現実には割りと多く、例えばタイ人ボクサーの試合スタイルが嫌いであったり、歴史的背景で、蝙蝠の様に手のひらを返す国民性や国家、白人崇拝主義、不味かったタイ米の思い出や、辛いだけのタイ料理、不衛生な食品など、嫌いになる理由はいくらでもあります。こういうことがタイヲタには理解できない。自分の目線でしか物事を考えることが出来ません。

次にタイヲタは、人から自分がどう見えてるのか理解できません。タイ人レストランでホステスと人目をはばからずべたべたしてる姿を見たことがある人も居るでしょうし、デパートでタイ人のホステス数名に物を買い与えていたりする姿を見た人も居るでしょう。傍から見たら激しく見苦しい姿ですが、タイヲタは全く意に介しません。
禿チビデブで既に老人といえる程の年齢に、ファッションセンス皆無のむさ苦しい姿、場所をわきまえず2~3人のタイ人ホステスらと腕を組みながら大声で会話。見苦しいことこの上ない無様な状況ですが、それでも周囲の視線は一切タイヲタの目に入りません。これもタイヲタの特徴です
-つづく-

タイヲタがどうしてタイに嵌ったのか?

大多数のタイヲタ予備軍は最初の段階で単純に言ってタイの女に嵌り執着して行きます。タイ女には強力な武器があります。それはまず安さという魅力です。次に、恵まれてないように見えること 。
安いと言うのは強力な魅力で、タイに行けば日本で自由にならないものを、金で動かせる。特に女に関する欲望なら、殆どのことが金で片付きます。その他にも、日本人は恵まれている、タイ人は恵まれていない、可哀想というカメリアコンプレックスが発動します。
この「可哀想」+「安い」がさらに相乗効果を生んで、俺が何とかしてやろう、タイの女なら俺でも何とかしてやれるという沈没コースへ突入していくわけですね 。
オス、特に日本の男は、そういう手が届く範囲の優越感を求める習性があります。そして、日本の男は可哀想な女から洗脳されやすい。まあ張り切りやすい訳です。コレで半分タイヲタになります。
タイヲタは色んな場所に出没して、タイの女や、タイ自体のことを批判すると激しく反発しますしかも、幼児性が強いので、すぐに粘着したり、錯乱したりします。 また、もともと幼児性の強い人間ほどタイヲタに成りやすいといえます。

2009年3月31日火曜日

タイヲタという人種

タイヲタというのは既に人種と呼んでいいのではないでしょうか?一般の人には馴染みが無いかもしれませんが、この人種、かなりキモいです。どういう人種かというと、タイをこよなく愛し、ところ構わずタイを宣伝して歩くタイ信者です。こう書くと、特に問題なさそうですが、とんでもなく厄介で理屈が通じません。なんせ、タイヲタたちの根底にはタイに対する宗教染みた信仰がありますから、どんなことでも正しいことをしてると脳内変換してしまいます。「基本的に自分たちを攻撃するのは悪い人」タイヲタたちを非難すると、かなり頭の悪い反発を食らいます。「タイを悪く言うのは悪い人」恋は盲目というかなんというか、タイ人の本当の人間性が解っていません。微笑みの国なんて言われていますけど、本来タイ人の性質は「自分に都合のいい人種」です。タイヲタは「タイ人はいい人」と盲目的に信仰してるので、埒が明きません。タイ信者に成り下がるパターンはいくつかありますが、最も多いのは女がらみでしょうね。この女絡みでタイ入信する人間が一番多く一番厄介です。

2009年3月30日月曜日

タイ人の食文化

基本的に、タイ人の大多数は味覚に鈍感です。タイ人は味見さえせず、食べ物に無闇矢鱈と唐辛子をかけます。これは、あまり美味しいものを食べられない庶民が、異常な辛さで不味さを誤魔化す知恵です。
富裕層のタイ人は、日本人と同様、異常な辛さを求めません。激辛料理は庶民層だけの味覚を誤魔化す習慣が生んだ料理とも言えるのです。タイの庶民層の生活レベルは、日本人の貧困層以下の生活と考えて間違いないです。
辛い料理を無理して食べることは、アンチエイジングにも反する効果があります。成人したタイ人はとても老けて見える事が物語っています。
また、タイ料理は、中華料理と同じく、グルソー料理としても知られています。都市部の多くのタイ人は、キッチンの無い生活をしていますので、殆どの人が料理下手です。まれに料理をすると、大量のグルソーを料理に投入します。そういう家庭の多くではキロ単位のグルソーの袋を目にします。タイの屋台で食べる料理にも、当然このグルソーが大量に入っています。日本人は旨み成分を好むので、グルソーまみれのこの料理を美味しいと誤解する人も居ます。