2009年4月1日水曜日

タイヲタの幼児性2

引き続きたいヲタの幼児性についてまとめます。
タイヲタは、言葉を正しく使うことが出来ません。言葉を自分勝手な解釈で使ったり、正しい言葉を使ってる人が自分勝手に思い込んだ仕組みと違うと、その言葉を非難し勝ち誇ります。この時、普通の相手であれば、己の間違いに気付き訂正する羞恥心を持っていますが、タイヲタにはその羞恥心も無ければ、過ちに気付く知能もありません。例としてタイヲタが良く使う「ソースは」と言う言葉があります。ソースというのは本来ニュースソースから来た言葉や出展資料史料を指しますが、経験談や目撃談にはソースなど存在しません。「昨日アラスカに行ったよ」→「ソースは?」などという馬鹿げたやり取りは本来存在しませんが、タイヲタはこの馬鹿げた理論構造を恥ずかしげも無く築きます。また、自分勝手な理解でその場にかなった言葉を持ち出し、その持ち出した言葉と解釈が違うことで発狂します。例として、「それは嗜好と言う」→「嗜好というのは個々の好み」→「分類不可能」という例がありました。解りますか?この底抜けの馬鹿さ が
-つづく-

0 件のコメント:

コメントを投稿