2009年4月1日水曜日

タイヲタの幼児性1

タイヲタは非常に幼児性が強い特徴を持ちます。この特徴が良く現れている例として
まず、自分の視点からしか物事を考えることが出来ないこと。
これは、買春や女絡みの視点からしか物事を考えることが出来ない点によく見られます。例えばタイが嫌いな人間が居たとします。そのような人間を見たときタイヲタは、「タイの女に恨みがあるからでは?」とか「自分のようにタイを満喫できなかったからでは?」と自分の性癖主体でしか物事を考えることが出来ません。タイが嫌いな人間は現実には割りと多く、例えばタイ人ボクサーの試合スタイルが嫌いであったり、歴史的背景で、蝙蝠の様に手のひらを返す国民性や国家、白人崇拝主義、不味かったタイ米の思い出や、辛いだけのタイ料理、不衛生な食品など、嫌いになる理由はいくらでもあります。こういうことがタイヲタには理解できない。自分の目線でしか物事を考えることが出来ません。

次にタイヲタは、人から自分がどう見えてるのか理解できません。タイ人レストランでホステスと人目をはばからずべたべたしてる姿を見たことがある人も居るでしょうし、デパートでタイ人のホステス数名に物を買い与えていたりする姿を見た人も居るでしょう。傍から見たら激しく見苦しい姿ですが、タイヲタは全く意に介しません。
禿チビデブで既に老人といえる程の年齢に、ファッションセンス皆無のむさ苦しい姿、場所をわきまえず2~3人のタイ人ホステスらと腕を組みながら大声で会話。見苦しいことこの上ない無様な状況ですが、それでも周囲の視線は一切タイヲタの目に入りません。これもタイヲタの特徴です
-つづく-

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