2009年5月16日土曜日

ありがちなタイヲタの行動1

タイヲタと言うものは論旨に沿った論理展開についてこれない。出てきた言葉が概念としての例えなのか、それ自体を説明して出てきたのかが全く理解できないまま、自分の知らない言葉や、中途半端に知ってる言葉に噛み付いてくる。

結局コテンパンにやられるわけだが、コテンパンにされてもけろっとして別人のふりで蘇って来る。懲りない奴らだ。

また、「一般の人間」や「一般の理解」と言う言葉を使いたがるのもタイヲタの習性だ。何故かこいつらに、自分が一般以下だという自覚は全くない。タイと言う底辺に位置して居る自覚が全く無いのだ。そればかりか、なんだかちょっと出来る気になってる。それがタイヲタだ。



タイヲタの論理展開は独りよがりで一般性はない。同じ所をぐるぐる回って自分に有利な単語や、相手の小さなミスタイプを必死に探して足掻く。また、タイを非難する人間は全てが間違いだと言う変な信仰にとらわれているので身の程知らずにも噛み付いてきては失笑をかう。だが、その失笑に当の本人は全く気づいていないばかりか「出来たよ!」とか変な錯覚を起こす。そこで、結局誰もが呆れて返す言葉が無くなってる事に気づかないのがタイヲタなのだ。



また、タイを非難したり、擁護しない人間が全て一人の人間に見えてしまう病気も持っている。この習性のため、「ヘイヘイ、前誰に返信してんの?」という状況をしばしば目にする。これは常日頃、自分が複HNを駆使して自分にレスし、多数派工作している事の後遺症だ。いや、職業病と言うべきか。そして、この多数派である事の安心感を求めるのも、タイヲタの底辺たる所以だ。底辺のさらに底にコロニーを作って、その掃き溜めの中で可哀想な王様になる事が、タイヲタにとって最大の幸福なのだ。

その幸福が揺らぐとき「貴方の支持者は居ない」だの「みんな無視しましょう」だのといった、お粗末なナンチャッテ集団陶酔発言をしたがる。

「あの~。みんなって誰ですか?」

「支持者って、支持者ほしさに発言してるんですか?貴方の支持者って、あの可哀想な底辺の連中?それとも脳内の自分?」

と思ってしまいます。が、これがまた面白い。タイヲタは支持者が欲しいのです。掲示板でも、寂しく独り言を並べたり、馴れ合ったりしてレベルの低い「サバーイ」を演じてる滑稽な沈没組みが居ますが、その言動に全て表れています。これがタイヲタの一面です。



そして、今のタイのイメージの良い所は、大部分この低脳集団が捏造した嘘イメージです。

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